今年3月に発行されたタブロイド判
『hinagata magazine vol.2』の取材で出会った
書家の池多亜沙子さんとのその後のことや
昨年末初めて訪れたソウルにどっぷりハマった理由や
写真のことなど綴らせていただいています。
編集の菅原よっちゃんには本当にたくさん助けてもらい
とても想いの詰まった記事になりました。
こうして写真と共に想いを言葉にして伝えること
そんな機会をもらえたことに感謝です。
是非、読んでください。
↓
hinagata magazine
写すこと、書くこと。
「彼女のライフワーク」その後のはなし。
文中にも出てくる
「無丘」
「無丘」
”人と人、国と国にも丘はない”
何度聞いてもグッとくる言葉。
”사람과 사람 나라와 나라에도 언덕은 없어요”